災害の脅威と放置された木の危険性
近年、気象変動の影響により、台風や集中豪雨といった気象災害は激甚化する傾向にあります。
これにより、私たちの身近にある木々、特に成長しすぎた高木や老齢化した木々が、いつ倒壊したり、枝が落下したりするかわからないという不安を抱える地域住民が各地で増えています。
特に沖縄県は、台風の通り道として知られており、毎年多くの台風が接近・上陸します。伸びすぎた木は非常に危険であり、台風や災害によって幹が折れたり倒れたりする可能性が格段に高まります。
もし木が倒木すれば、人への怪我や、家屋・財産への深刻な損害など、予期せぬ事故につながりかねません。
このような深刻な事態を避けるためには、災害が発生する前に、早急かつ適切な対処が必要です。
しかし、もしあなたの敷地内の木が、近隣の建物や電線に近接している場合、通常の伐採方法では対応が難しいケースがほとんどです。
このような「一般では手に負えない木」の処理や、他社で断られてしまった難しい案件こそ、専門的な技術を持つプロ集団への依頼が必要となります。
私たち合同会社KOREKIYOは、そうした難度の高い状況での伐採をメインとする「特殊伐採」の専門業者として、お客様の抱えるあらゆるお悩みを解決へと導きます。
なぜ特殊伐採が必要なのか
特殊伐採とは何か
通常の伐採作業は、木々が広範囲に並ぶ山の中など、周囲に建物や電線などの障害物が少ない場所で行われることが多いです。
このような環境であれば、ある程度自由に木を倒す方向を決めることができます。
しかし、伐採すべき木が、家の近く、市街地の街路樹、庭木、公園やお寺の境内といった場所に生えている場合はどうでしょうか。
そこは建物が近く、人や車の往来もあるため、自由な方向へ木を伐り倒すことが許されません。
このような、立地条件が厳しく、安全を最優先しなければならない場所での伐採作業のことを「特殊伐採」と呼びます。
特殊伐採の専門技術:ツリークライミングと空師の技
特殊伐採専門業社は、高木伐採や高木剪定を行う際に、ツリークライミングによる伐採テクニックを駆使します。
この技術は、高い木の上で作業を行う、空師(そらし)と呼ばれる職人たちによって継承されてきた技法です。
空師の始まりは江戸時代にまで遡ります。当時はまだ高い建物がなかった時代に、足袋と縄などを使って高木に登り、一番空に近い場所で仕事をするという意味で「空師」と呼ばれるようになりました。
現在では、ツリークライミング用の器具や消防・レスキューでも使われる器具を導入することで、様々な環境の木々に登ることが可能となり、その技術は「特殊伐採」や「アーボリスト」として発展しています。
このツリークライミング技術を駆使することで、以下のような難しい条件下でも、安全かつ迅速な作業が可能となります。
高所作業車やクレーン車両が入ることができない狭い場所での作業が可能です。住宅地の奥まった場所や、路地の先にある敷地でも対応できます。
傾斜地や崖に生えた高木伐採や高木剪定にも対応します。沖縄の地形は起伏に富んでおり、急斜面に生えた木の処理が必要なケースも少なくありません。
隣家や電柱に掛かってしまった枝の処理や、建物や電線が近接している場所での作業も可能です。
墓地や寺院などの特殊な場所での伐採・剪定にも対応しています。
危険木を放置することのリスク
危険な木を放置することは、物理的な損害だけでなく、近隣住民とのトラブルにも発展する可能性があります。
人身・財産への深刻な被害として、伸びすぎた木は、台風や天気が荒れた際に倒れないかという心配を常に引き起こします。
実際に倒木が発生すれば、人身への怪我や、家屋の破壊、財産の損害といった深刻な事故につながり、早めの対処が必要です。
停電・火災の恐れとして、木の枝が電線まで伸びてしまうと、停電や火災の原因となります。
電線に伸びた枝を切る作業は容易ではないため、特殊伐採が必要となります。また、枝が電線やソーラーパネルにかかっている場合も、迅速な対応が求められます。
近隣トラブルと法的な問題として、枝木が隣家や近隣の敷地にはみ出して伸びているというお悩みは非常に多いです。
ニュースでも、枝が隣家の敷地に入ったことで裁判沙汰や傷害事件に発展してしまうなど、予想もつかない近隣トラブルになってしまう恐れがあります。
害虫・害鳥の発生として、手の届かない高さにある木は、カラス、ムクドリ、ハトなどの害鳥の巣になってしまうリスクがあります。
これにより、騒音問題や衛生上の問題を引き起こし、新たなトラブルの原因となります。
特殊伐採の需要の高まりと空き家問題
沖縄県における特殊伐採の需要
戦後の高度経済成長期以降の別荘ブームで整備された地域などでは、開発から数十年を経て、家屋に近接する木が高木化・老齢化し、風倒被害や枝葉の落下、隣家への干渉が問題となるケースが各地でみられています。
また、都心部においても、公園や緑地帯の木、街路樹が高木化していることが多く、気象災害に対する不安から特殊伐採の需要が高まっています。
沖縄県は、豊かな自然環境に恵まれている一方で、台風の常襲地帯であるため、危険木への対策は他の地域以上に重要です。
空き家対策と伐採の緊急性
近年、各種メディアで空き家問題が頻繁に取り上げられています。空き家を放置し、手入れを怠っていると、固定資産税の増税や近隣からのクレームにつながります。
2015年2月末には、国が新たに定めた法律「空き家対策特別措置法」が施行されました。
この法律により、空き家と認定された所有者に対しては、厳しい増税や罰則が設けられています。
具体的には、空き家が「特定空き家」と認定されると、固定資産税の税率が更地と同様となり、従来の6倍の税負担となる可能性があります。
また、自治体が固定資産税の課税情報を利用して空き家の所有者を特定できるようになり、倒壊の恐れがある「特定空き家」に対しては、所有者に罰金を求めたり、強制的に撤去することが可能となりました。
これらの措置はいずれも空き家所有者にとって金銭的な負担が大きくのしかかってくるため、自治体に「空き家認定」をされる前に、早めの処置(伐採や庭の片付け)が必要となります。
弊社合同会社KOREKIYOでは「伐採から庭の片付け、物置解体」まで即日対応が可能です。
プロに依頼する理由と安全・品質基準
専門業者に依頼しない場合のリスク
特殊伐採は、通常の伐採業者や造園業者の方から依頼を受けて作業を行うほど、難度の高い状況での作業がメインとなります。
そのため、専門的な技術を持たない業者が特殊伐採を行うと、様々なトラブルが生じるリスクが高まります。
追加費用の発生として、現地調査や見積もりの見落としにより、作業開始後に予期せぬ追加費用を請求されるケースがあります。
作業の遅延として、計画性の欠如により作業が遅延し、余計な費用が発生することがあります。
近隣クレームとして、現場周辺への挨拶回りを行わずに作業を開始し、近隣住民からクレームが発生する可能性があります。
誤った施工として、施工範囲を誤り、不要な部分まで切ってしまうことがあります。
物損事故として、建物や設備を破損・汚損してしまい、損害賠償を請求されてしまうリスクがあります。
不法投棄として、伐採や剪定で生じた廃棄物を不法投棄する悪質な業者も存在し、最悪の場合、施主も罰則対象となります。
作業中の事故として、危険を伴う作業にもかかわらず、特殊伐採に慣れていない作業員が事故にあったり、起こしたりする危険性があります。
合同会社KOREKIYOの品質基準と安心への配慮
私たち合同会社KOREKIYOのような特殊伐採専門業者は、お客様に安心してサービスをご提供するため、独自の品質基準を設け、管理・徹底を行っています。
難度の高い状況下でも、今までに伐採できなかった木はございません。高い10m以上の植木でも問題なく、すべての案件で安全・完全な作業完了を実現しています。
安全最優先の作業として、危険を伴う作業であるため、安全帯などの日々の道具を都度チェックし、安全に最大限配慮します。
また、作業開始前の健康・体調管理を徹底し、無理な作業は事故に繋がるため、徹底管理いたします。木々は上部で細かく分断し、丸太を安全に運びます。
徹底した近隣配慮として、近隣の方々にはあらかじめご挨拶をさせていただきます。
騒音に気を配りながら作業を行い、作業後の清掃や小枝なども持ち帰り、きめ細やかな近隣対応を心がけています。
必要な許可手続きの代行として、道路を専有するような作業やドローンでの調査が必要な場合、必要な許可手続きは弊社が責任をもって行います。
明朗な見積りと安心の取引として、現地調査の上での見積もりに責任を持ち、不当な追加費用を請求することは絶対にありません。
施工前に代金の支払い方法や作業日程についてもしっかり説明し、承諾を得ます。
伐採後の対応として、伐採・剪定で生じた廃棄物は正しく処理し、不法投棄は絶対にしません。
ご要望に応じて、他の植木の根を傷つけることなく、抜根作業(根の除去)まで対応します。
費用の目安と知っておきたい補助金制度
費用について
特殊伐採にかかる費用は、木の大きさや立地条件(重機が入れるか否か)によって変動しますが、費用の目安として、1本あたり15,000円(税込)から対応可能です(3m以上、ごみ処理費込)。
ご相談やお見積りはすべて無料です。お客様のご予算が決まっているのであれば、その予算内でのご相談も可能です。
大型重機を使うと見積もりが高額になる傾向がありますが、弊社ではクレーンを使わずに伐採する技術も得意としており、ご予算に応じたプランをご提示できます。
経済的負担を軽減する補助金制度
危険木の伐採に関しては、地方自治体によって補助金が出る場合があります。
これは、住宅などへ被害を及ぼす恐れのある危険木に対し、被害を未然に防止するための伐採作業にかかる費用について補助金を交付する制度です。
補助金の活用により経済的な負担を軽減できる可能性がありますので、まずはインターネットで「伐採 補助金」と検索し、お住まいの市町村の情報を確認してみましょう。
弊社では、お客様が補助金に関するご相談も可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください。
サービス対応体制
対応エリア
弊社合同会社KOREKIYOは、沖縄県内の広範な地域に対応しております。
那覇市、沖縄市、浦添市、宜野湾市、名護市、糸満市、豊見城市、うるま市、南城市をはじめ、粟国村、伊江村、石垣市、伊是名村、伊平屋村、恩納村、嘉手納町、北大東村、北中城村、宜野座村、金武町、国頭村、久米島町、座間味村、竹富町、多良間村、北谷町、渡嘉敷村、渡名喜村、中城村、今帰仁村、西原町、南風原町、東村、南大東村、宮古島市、本部町、八重瀬町、与那国町、与那原町、読谷村など、沖縄県内全域に対応しております。
お問い合わせ方法
ご相談・お見積もりはすべて無料です。
お電話でのお問い合わせは050-1808-7890にて、9:00から18:00まで受け付けております(不定休)。
メールでのお問い合わせは24時間365日受付中です。
見積りは明朗であり、即日対応が可能です。各種クレジットカードのご利用も可能です。
災害に備え、今すぐ専門家へ相談を
高木化・老齢化した危険木は、いつ、どこで倒壊するかわからない時限爆弾のような存在です。
甚大な経済的被害や人身事故に繋がるリスクを避けるためにも、災害が発生する前に、特殊伐採は専門業者に依頼することを強くおすすめします。
「枝木が隣家に伸びて困っている」「敷地内の木が大きくなりすぎて手に負えない」「斜面に生えていて機材が使えない」といった、どんなに難しい条件のお悩みでも、弊社は解決致します。
重機が入れない場所でも、道路を専有するような難しい作業でも、有資格者がきちんと計画を立てて完全対応いたします。
安心と安全を最優先するため、まずは無料のご相談・お見積りをご利用ください。
沖縄県内全域で、皆様の安全と安心を守る合同会社KOREKIYOが、確かな技術でお応えします。
【お問い合わせ先】 合同会社KOREKIYO 電話番号:050-1808-7890 (9:00から18:00まで電話受付け/不定休) お問い合わせ:24時間365日受付中 サービス価格:15,000円(税込)から ※1本あたりの伐採処理費用(3m以上/ごみ処理費込)
補助金に関するご相談も承ります。今すぐご連絡ください。